サイレンサーのスタイルや仕様を決める参考にしてください。
1:お好みのスタイルのサイレンサーを決めます。
2:太さや長さなどの細かい仕様を決めます。
※各モデルをクリックすると商品ページに移ります。
スタンダードタイプ | チタンモデル / ステンレスモデル / カーボンモデル / アルミモデル / フルステンレスモデル / Type-MotoGP / Type-Ti / Type-Sc / Type-Y / Type-2Evo / Type-Bl |
異形タイプ | Type-Monaco / Type-1 / Type-2Evo / Type-S / Type-211V / Type-M1 |
フルチタンタイプ | Type-MotoGP / Type-Ti / Type-Vチタン / Type-211V |
フルステンレスタイプ | フルステンレスモデル / Type-Sc / Type-Vステンレス |
カーボンタイプ | カーボンモデル / テキサリウムモデル / Type-Monaco / Type-M1 |
スチールタイプ | Type-V / Type-Vs / Type-Vss / Type-Y |
オールドスタイル | Type-V / Type-Vs / Type-Vss / Type-Y / Type-S / Type-1 |
メガホンタイプ | Type-V / Type-Vs / Type-Vss / Type-211V |
Moto GP タイプ | Type-MotoGP / Type-211V / Type-M1 |
コストパフォーマンス | アルミモデル / Type-S / Type-Y / Type-V / Type-Vs / Type-Vss |
素材 | 素材の種類は、チタン、ステンレス、アルミ、スチールがあります。好みや価格などで選択してください。 |
太さ | 好みの太さと、車体や長さとのバランスで決めてください。グラスウールの容量で音量が決まるので、音量とのバランスも大事です。 |
長さ | 好みの長さと、車体や太さとのバランスで決めてください。グラスウールの容量で音量が決まるので、音量とのバランスも大事です。 |
OUTスタイル | お好みのスタイルを選んでください。 |
OUTサイズ | サイレンサー本体とのバランスで選んでください。 分からない場合は基本的に標準サイズ(おまかせ)で良いと思います。こちらで調整します。 |
インナーパンチング | 音量により選んでください。パンチング径が小さいと消音効果が高く、大きいと音量も大きくなります。 音質は太いと低音になり、細いと高音になりますが、音が貧弱に聞こえます。 性能的には、テールパイプと同じ径か太い方が良い場合が多いです。 |
IN | 差し込み径は、テールパイプの外径を測定してください。変形している事もあるのでタテ、ヨコ、ナナメの3カ所程度測定して平均してください。 ブーメランフック仕様、曲がりタイプの場合は、別途測定が必要です。 |
消音材SUSウール | パンチングにSUSウールを巻いて、その上にウラスウールを巻きます。グラスウールの飛散防止、ウールに伝わる温度が下がりますので、劣化も遅くなります。排気圧が高い、サイレンサーのサイズが小さい、耐久レース、カーボンモデルなどの場合、お勧めします。 |
サイレンサーバンド | サイレンサーにバンドは付属していません。一緒のご注文をお勧めします。各メーカーでサイズが微妙に違いますのでご注意ください。 |
ネームプレート | 好みで選んでください。サイズを変更して短くした場合、サイレンサーバンドの部分にくる事もありますので、ご注意ください。 |
チタン | ||||
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カーボン | ||||
ステンレス | ||||
アルミ | ||||
スチール |